外国の薬剤師免許を持っている場合
外国の薬学校を卒業したり、外国の薬剤師免許を持っていたりする場合には、日本の薬剤師国家試験の受験資格が得られる場合もあります。
どんな仕事にも向く、向かないというものはあるものですが、薬剤師の仕事にも向いている人と向いていない人がいるといわれています。
向いていない人としては、人みしりが激しい人、ルーズで大雑把過ぎる人、神経質すぎる人等があります。
まず人みしりが激しい人、もしくは人とのコミュニケーションをとるのが苦手な人ということについてですが、これは、最近では薬剤師の仕事は薬剤の調合と提供のみに限っているわけではない流れになっているからです。
患者さんに適切な医薬品の取り扱いの仕方を指導しなければなりませんし、また薬剤師同士の人間関係も作っていかなければなりません。
ですから、人見知りが激しかったり人とのコミュニケーションをとるのに苦痛を感じたりする人は、いくら医薬品に対する知識が豊富にあったとしても、薬剤師として病院や薬局で働くのは難しいかもしれないからです。
薬剤師としてはむしろ、研究開発に向いているのかもしれません。
また、ルーズで大雑把過ぎる人も薬剤師には向いていないと思われます。
それは、多種多様で、しかも危険物まで含んでいる医薬品を、日常的に管理していかなければならないからです。
ルーズで大雑把過ぎることで、医薬品の管理に目が行き届かなく、何かしらの事故が起きてからでは取り返しがつかないこともあり得ます。
また、神経質すぎる人も、薬剤師には向いていないかもしれません。
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2012年02月11日 |
カテゴリ:薬剤師
薬剤師の遅咲き
通常、薬剤師を目指しているのであれば、高校を卒業し薬系大学を目指すと思いますが、中には、高校を卒業して数年してから薬系大学に入学する方もいらっしゃるそうです。
その様な方には、様々な理由が存在すると思いますし、単純に学力不足であるので、高校卒業後もみっちり勉強して薬系大学を目指す場合や、私立の薬系大学などは学費がかなり高額なので、勉強しながらお金を貯めて薬系大学を目指している方などもいると思います。
それだけ、薬剤師を目指す方が多いのも、薬剤師が専門職であるからだと思います。
医者などになるためには、医療に対する全ての面でも学習が必要でありますが、薬剤師が必要な知識は薬剤の知識になり、その分野が得意な方には優位だとも言えるのです。
薬系大学のレベルというのも、ピンからキリまでありますし、例え、薬剤師の国家師に卒業したからと言って、特別優秀だと言いきれない程のレベルでもあります。
もちろん、薬系大学を卒業し、研究者になる様な優秀な方もいらっしゃいますが、中には例外もいるという事です。
しかし、薬剤師とは患者の健康に直結する役職であるので、中途半端な人材は雇って欲しくない所です。
2011年11月11日 |
カテゴリ:薬剤師